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本日のタイトルは分からない人には暗号か呪文のように感じるかもしれません。 「つけてみそかけてみそ」とは名古屋では超メジャーな調味料だそうです。 名古屋といえば味噌味!と定説のように言われていますが、この調味料は名前から察しがつくように味噌味です。 名古屋人はこの「つけてみそかけてみそ」をソースやケチャップのように色々な料理にかけて食すそうです。 僕がこの存在を知ったのはちょっとまえに「秘密のケンミンSHOW」という番組で取り上げられていたからです。 (うーん、こんな便利で美味しそうな調味料があるとは!?) 同僚の半七さんは愛知県の出身で、つけてみそかけてみそを知っているか聞いたところ、 「あぁ、知ってるよ。鳥取に来た時に売ってないからビックリしたね」 と言われるので思い切って 「半七さんお願い!今度実家に帰ったらつけてみそかけてみそ買ってきてください!!!」 とおねだりしました。 そして正月明けに半七さんが「はい、買ってきたよ」と頂いたものがこれです! トンカツにつけても大根やこんにゃくを湯がいたのにつけても美味! 後でネットで調べたら、テレビ放送後すごい勢いで製造元に注文が殺到しているそうです! ---------------------------------------------------------------------- さて今日の本は伊坂幸太郎の「陽気なギャングが地球を回す」です。 “ウソを見抜く名人、天才スリ、演説の達人、正確な体内時計を持つ女。 この四人の天才達は百発百中の銀行強盗だった・・・はずが、思わぬ誤算が。 せっかくの「売り上げ」を逃走中に、あろう事か同じく逃走中の現金輸送車襲撃犯に横取りされたのだ! 奪還に動くや、仲間の息子に不穏な影が迫り、そして死体まで出現!” 現代のベストセラー作家の1人である伊坂幸太郎。 もちろん図書館でも彼の作品はよく借りられています。 また、若い読者にも人気があります。 以前仕事先で偶然出会った女子大生も「伊坂幸太郎の本をよく読みます」と言っていました。 「陽気なギャングが地球を回す」は僕が初めて読んだ伊坂作品なのですが、実に面白い! 笑える面白さ、といっても「わっはっは!!!」というような大笑いではなく、「クスッ」もしくは「ニヤッ」といったような軽いジャブのようなユーモアにあふれています。 主人公達の特殊能力がある設定も魅力的です。 成瀬はウソを見破る名人。相手がうそをついているのかどうか直感で分かる天才でありリーダー格。 響野は演説の達人。ハッタリかましてブラジャーからミサイルまで何でも揃えてきそうな感じがします。 久遠はスリの天才。相手はすられたことが全くわからなく、まさに神技。成瀬にはばれたけど。 雪子は正確な体内時計を持つ女。夕飯の準備が昨日より325秒余計にかかった、というような数字が正確に刻め、運転技術も一級品。息子に手を出す奴は躊躇なく轢き殺そうとする怖い一面も。 魅力的な登場人物も多い上にテンポがよく、次の展開が気になって仕方が無いのです。 (今日は第一章まで読んで寝ようか) そう思っても一章を読むと、 (やっぱり気になるから2章も読んじゃお!) という気になるのです。 読んだあと気がついたのですが、この作品は自分が愛してやまない「特攻野郎Aチーム」にどことなく似ていると思います。 映画版もあるらしく、今度見てみようかなと思います。 |
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